交通事故に遭ったあと、
「今はそんなに痛くないから様子を見よう」
「時間が経ってからでも大丈夫だろう」
と考えてしまう方は少なくありません。
しかし実は、交通事故後の“様子見”はとても危険です。
事故直後にしっかり体をケアできるかどうかで、その後の回復や後遺症のリスクが大きく変わってきます。
今回は、交通事故後に早めに整骨院へ行くべき理由について詳しくお話しします。
事故直後は痛みを感じにくいことが多い
交通事故の直後は、体が強い緊張状態にあります。
その影響で、
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アドレナリンが分泌される
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痛みを感じる神経が鈍くなる
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冬場は寒さで感覚が鈍る
といった理由から、実際にはケガをしていても痛みを感じにくいことがあります。
「事故のときは平気だったのに、数日後から首や腰が痛くなった」
というケースは、決して珍しくありません。
放置すると症状が悪化・長期化することも
事故後に適切なケアを受けず放置してしまうと、
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首や肩の痛みが慢性化する
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頭痛・めまい・しびれが続く
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天候や疲労で痛みがぶり返す
といった後遺症につながるリスクがあります。
特に、むち打ちや腰の痛みは、
「最初は軽かったのに、だんだんつらくなってきた」
という経過をたどることが多いため注意が必要です。
冬の事故は回復が遅れやすい
1~2月の寒い時期は、
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血流が悪くなりやすい
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筋肉や関節が硬くなりやすい
という特徴があります。
そのため、事故によるダメージが回復しにくく、
放置すると痛みが長引きやすい時期でもあります。
「冬だから仕方ないかな」と思わず、
早めに体を整えてあげることが大切です。
早期通院のメリットとは?
交通事故後、早い段階で整骨院に通院することで、
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痛みや炎症を早く抑えられる
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体の歪みや緊張を整えられる
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回復までの期間が短くなりやすい
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後遺症のリスクを減らせる
といったメリットがあります。
「少しでも違和感があるなら相談する」
これが、事故後の体を守る一番の近道です。
整骨院ではどんなことをするの?
整骨院では、交通事故によるケガに対して、
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首・肩・腰などの状態チェック
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痛みや症状に合わせた無理のない施術
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日常生活での注意点やセルフケアのアドバイス
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交通事故治療に関する相談
などを行っています。
「病院で異常なしと言われたけど不調がある」
「整骨院に行っていいのか分からない」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
交通事故後は、痛みが軽くても様子見はおすすめできません。
事故直後に感じなくても、体は確実にダメージを受けています。
特に1~2月の寒い時期は、症状が出やすく、長引きやすい季節です。
後悔しないためにも、早めの相談・通院を心がけましょう。







