今年もたくさんの方にご来院いただき、心より感謝申し上げます。
日々の不調や痛み、身体の悩みを任せていただけたことを、スタッフ一同大変ありがたく思っております。
おかげさまで当院も無事に一年を終えることができました。
本当にありがとうございました。
さて、当院は年末年始の5日間を休診とさせていただきます。
この期間は生活リズムが乱れやすく、実は 身体のトラブルが起こりやすい時期 でもあります。
今回は、休診期間中に特に気をつけていただきたいポイントをお伝えします。

■ 年末年始は身体に負担がかかりやすい時期
年末年始は、
・大掃除
・長時間の運転・帰省
・座りっぱなし・寝正月
・食事や飲酒の機会が増える
・冷えやすい気候
など、普段と違う生活になりがちです。
その結果、
・腰を痛めた
・首や肩が急につらくなった
・ぎっくり腰になった
・寝違えた
といった症状が起こりやすくなります。
■ 休診期間中に特に注意してほしいこと①「急な動き」
普段あまりしない動きを、
年末年始にいきなり行うケースが増えます。
・重い物を一気に持ち上げる
・前かがみの姿勢が続く
・中腰のまま作業する
これらは腰への負担が非常に大きく、
ぎっくり腰の原因 になりやすいです。
作業前には軽く身体を動かし、
「ゆっくり・分けて」行うことを意識しましょう。
■ 注意②「冷え」を甘く見ない
寒い時期は、
筋肉や関節が硬くなりやすく、血流も低下します。
冷えた状態で動くと、
・筋肉を傷めやすい
・関節に負担がかかりやすい
という状態になります。
首・肩・腰・お腹まわりを冷やさないよう、
服装や入浴でしっかり温めることが大切です。
■ 注意③「長時間同じ姿勢」
年末年始は、
・テレビを見る
・スマホを見る
・車での移動
など、長時間同じ姿勢になりがちです。
同じ姿勢が続くと筋肉が固まり、
首こり・肩こり・腰痛が悪化しやすくなります。
30〜60分に一度は立ち上がる・軽く動く
これだけでも予防になります。
■ 注意④「食べすぎ・飲みすぎ」
食事量が増えると内臓が疲れ、
姿勢が崩れやすくなります。
内臓疲労は、
・腰の重だるさ
・背中の張り
・疲れが抜けにくい
といった症状につながることもあります。
食べすぎた翌日は、
身体を少し動かしたり、胃腸を休める意識を持ちましょう。
■ 注意⑤「痛みや違和感を我慢しすぎない」
「休み中だから仕方ない」
「もう少し我慢しよう」
そう思って無理をすると、
年明けに症状が悪化してしまうこともあります。
違和感を感じたら、
・無理をしない
・しっかり休む
・温める
この3つを意識してください。
■ 年明けは早めのケアがおすすめです
年末年始に溜まった疲れや負担は、
早めにリセットすることで長引かせずに済みます。
「なんとなく身体が重い」
「休み明けから調子が悪い」
そんな時は、我慢せずにご相談ください。
■ 最後に
今年も1年、本当にありがとうございました。
皆さまの健康をサポートできたことを嬉しく思っております。
年末年始はどうか無理をせず、
身体をいたわりながらお過ごしください。
来年も、皆さまが
痛みなく、快適に過ごせる身体づくり を全力でサポートしてまいります。
どうぞ良いお年をお迎えください。







