「目が疲れると頭痛がする」
「首や肩がガチガチ」
「夕方になると頭が重くなる」
この3つ、実は別々の不調ではありません。
“首こり”を中心につながっているケースが非常に多い のです。
特に冬は、筋肉が硬くなりやすく、
この悪循環に陥る方が増える時期でもあります。

■ なぜ首こりが起こるのか?
現代の生活では、
・スマホを見る時間が長い
・パソコン作業が多い
・細かい作業が続く
といった環境により、
首へ大きな負担がかかっています。
首は本来ゆるやかなカーブを描いていますが、
前かがみ姿勢が続くとそのカーブが失われ、
筋肉が常に緊張した状態になります。
これが 首こり です。
■ 首こり → 目の疲れ → 頭痛の流れ
この3つは密接に関係しています。
● 首が硬くなる
↓
血流が悪くなる
● 血流が悪くなる
↓
目の周りの筋肉も疲労する
● 目が疲れる
↓
さらに首の筋肉が緊張
そして最終的に、
頭痛として症状が現れる のです。
まさに悪循環と言えるでしょう。
■ 頭の重さが首へ与える負担
人の頭の重さは約5kg。
これはボウリングの球ほどあります。
例えば、首が少し前に傾くだけで、
首への負担は倍以上になると言われています。
つまり長時間のスマホ姿勢は、
それだけで首を酷使している状態なのです。
■ 冬に悪化しやすい理由
冬は、
・寒さで筋肉が縮こまる
・肩をすくめる姿勢が増える
・血流が低下する
といった条件が重なります。
その結果、
首こり → 眼精疲労 → 頭痛
の流れが起こりやすくなります。
■ こんな症状があれば要注意
・目の奥が重い
・後頭部が痛い
・集中力が続かない
・首を回すと硬さを感じる
これらは、
身体からの「負担が大きい」というサインです。
■ 自分でできる予防のポイント
・スマホを見る位置を少し上げる
・1時間に一度は姿勢を変える
・首元を冷やさない
・肩甲骨を軽く動かす
小さな習慣でも、
首への負担は大きく変わります。
■ 整骨院でできる首こりケア
整骨院では、
・首や肩の筋肉の緊張緩和
・姿勢バランスの調整
・背中や肩甲骨の可動域改善
などを行い、
首に負担が集中しにくい状態を目指します。
首だけでなく、
身体全体から整えることが改善の近道です。
■ 放置するとどうなる?
首こりを放置すると、
・頭痛の慢性化
・めまい
・睡眠の質の低下
につながることもあります。
「ただの疲れ」と軽く考えず、
早めにケアすることが重要です。
■ まとめ
✔ 首こり・目の疲れ・頭痛は深く関係している
✔ 血流低下が悪循環を生む
✔ 冬は特に悪化しやすい
✔ 姿勢改善が大きなカギ
不調が続く前に、
首に負担をかけにくい身体づくりを始めてみましょう。
毎日を快適に過ごすためにも、
早めのケアをおすすめします。







